あらすじ
それは、ある寒い日曜の朝であった
正男:寒い・・・もっちょい寝てよ・・むにゃむにゃ
・・・ガチャ
浩二:大変だ!兄さん!
正男:うぇー、もっちょい寝かせてよー
浩二:正二が居ないんだ!
正男:ええ!
正男:警察に捜索願い出してくるよ!
正男:あれ?入り口が開かない・・・
正男:無理やり押すしかない
ドン!ドン!・・ガチャ
正男:うう・・・寒い
・・・そこには真っ白な銀世界があった
浩二:これは大変なことになった・・・
クリス:正男!うちの家族が誰もいないのよ!
ザトシ:よー正男!
お姫様:こんにちは
正男:うぉっ、いつものメンバー
・・・上から1枚の手紙が落ちてきた
浩二:なんだこりゃ
手紙:
正二は預かってもらった
返してほしければ北極点へ来い
正男:・・行くしかないな
こうして、正男の旅が始まる